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儒林外史

清の代表的長編小説の一つ。呉敬梓の作。清代の科挙と官僚を風刺的に描く。

 清の文化を代表する文学のひとつ。作者の呉敬梓(ごけいし)は名門に生まれたが、任侠のため家を失い、科挙を受けることができず貧困のまま終わった。明代の士大夫といわれた知識人層の生活を舞台にしているが、同時代の科挙制度の批判と官僚の腐敗堕落を鋭く諷刺する内容になっている。 
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