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ヨークタウンの戦い

1781年、アメリカ独立戦争で、アメリカ・フランス連合軍がイギリス軍に勝利した戦い。陸上での最後の戦闘となって、1783年にはイギリスがアメリカの独立を承認した。開場でも米仏連合艦隊が英艦隊を破っている。

 アメリカ独立戦争の中で、1781年10月、ヴァージニアのヨークタウンでイギリス軍がアメリカ・フランス連合軍に敗れた戦い。イギリス軍がフランス海軍に海上を封鎖されたことも敗北の一因。イギリス海軍は大西洋の制海権を握っていたが、アメリカ海軍のジョン=ポール=ジョーンズがフランスのブレストを基地に、僅かな艦隊を率い、イギリス本国の海岸を襲撃したため、その警戒と、ジブラルタルを狙うスペイン艦隊に対して艦船をさかなければならなかったことも敗因であった。
 ワシントンの指揮する米・仏同盟軍の陸上からの砲撃と、海上からのフランス軍の砲撃を受けて、イギリス軍のコーンウォリス卿は10月19日白旗をかかげて降伏した。その後、英仏海軍の海上戦は82年から西インドに移り、4月のセインツの海戦では英海軍ロドニー提督が仏海軍ド=グラス提督を捕虜にしている。
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