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中国の旅

2007年3月1日 明の十三陵・定陵と神道。

3.明の十三陵

明の歴代皇帝の陵墓は北京郊外の北西に
造営された。それらの陵墓群は「明の十三陵」
として現在も発掘調査が続いている。そのうち
万暦帝の陵墓である「定陵」が公開されている。
右は定陵参観の入り口。
万暦帝の地下墓坑内の玉座 万暦帝の妃達の棺
十三陵にいたる神道 両側を動物の立像が並ぶ
参道を訪れた時の毛沢東 十三陵参道の大紅門
定陵は万暦帝の生前に6年の歳月と8百万両の大金を投じて造営された。その巨大さには圧倒されると同時に、皇帝政治の何とも無駄なことをしていたかを実感させる。中華人民共和国政府は専制政治がいかに人民を搾取していたかを示すために陵墓を公開しているという。